23. 아야/어야 : 〜すれば (必要条件)
この表現は、前に来る文章が、後に来る文章に 対する必要な条件であることを意味します。 (前に来る内容が成立しないときに、 後に来る内容も成立しない.というニュアンスを含む。)
열심히 해야 당일도 당황하지 않고 할 수 있는 것 같아요.
一生懸命したら、当日も戶惑うことなく ちゃんとできると思います。
(一生懸命しなければ、当日は戶惑ってしまうというニュアンスを含む。)
직접 봐야 알 수 있어.
直接みたらわかるよ。
(直接みなければわからないというニュアンスを含む。)
싫어하는 걸 해야 좋아하는 걸 할 수 있으니까.
嫌いなことをやってこそ、好きなことをができるから。
(嫌いなことをやらなければ、好きなこともできないとい うニュアンスを含む。)
★訳で考えずに、しっかりニュアンスを掴んで、使い分けましょう!!
薬を飲めば、風邪が治ります。 (薬を飲まなくても、風邪がゆっくり休んでも治りそうな時)
→약을 먹으면 감기가 나아요.
病院へ行けば、風邪が治ります。 (風邪がひどくて、病院に行かないと治らなさそうな時)
→변원에 가야 감기가 나아요.
★前が名詞の場合は、이어야/여야になります。
・成人ならお酒を飲めます
→성인이어야 술을 마실 수 있어요.
★この場合、이어야/여야ではなく、 이라야/라야に代えても同じ意味として使えます。
・成人ならお酒を飲めます
→성인이라야 술을 마실 수 있어요.
★また、아야/어야を強調したい場合、末尾に지をつけて 아야지/어야지という場合もあります。 아야지/어야지の表現は話し言葉でよく使われます。
→공부를 열심히 해야지 좋은 대학교 갈 수 있어.