課題の方、お疲れ様でした。
以下に、みなさんの解答と添削、簡単なアドバイスをおまとめしています。
他の方の添削も参考にしながら、今回の課題を復習して行ってください。
(1)ネギを細かく切って、ラーメンの上にのせてください。
파를 잘게 썰어서 라면 위에 올려 주세요.
(2)お米を細かくひいてください。
쌀을 곱게 갈아 주세요.
(3)このセーターは、粗く編まずに、細かく編んでください。
이 스웨터는 성글게 짜지 말고 촘촘하게 짜요.
(4)細かい説明は明日しますね!
상세한 설명은 나중에 다시 할게요.
細かい字、細かいお金など、「細かい=小さい」のときには、잘다を使います。
「粗い」の反対語にあたる「(粒や粉が)細かい」という場合は、곱다を使います。
目の細かいセーターや縫い目などの「細かい」には촘촘하다を使います。
説明など抽象的なものの「細かい」に対しては、상세하다を使います。同じ抽象的な細かいでも、「細かい注意、細かい心遣い」など繊細だというニュアンスの場合には세심하다が使われますね!
みなさんよく調べていただけていました!
同じ細かいでもたくさんの使い分けがあるので、注意しておきましょう!
添削
(1)파를 잘게 썰어서 라면 위에 올려 주세요.
→○
(2)쌀을 곱게 빻아 주세요.
→○
(3)이 스웨터는 거칠게 뜨지 말고 촘촘하게 뜨세요
→○
服については짜다がよりよく使われるので、こちらも押さえておいてください◎
(4)세세한 설명은 내일 할게요!
→○
⑴파를 잘게 썰어서 라면 위에 얹으세요.
→○
⑵쌀을 곱게 빻으세요.
→○
⑶이 스웨터는 성깃하게 뜨지 말고 촘촘하게 뜨세요.
→「粗い」には거칠게 や성글게が使えますね!
服については짜다がよりよく使われるので、こちらも押さえておいてください◎
⑷자세한 설명은 내일 할게요!
→○
(1)파를 잘게 썰어서 라면 위에 올려주세요.
→○
(2)쌀을 곱게 빻아주세요.
→○
(3)이 스웨터는 거치게 짜지 말고 촘촘하게 짜주세요.
거치게→거칠게
(4)상세한 설명은 내일에 할게요!
→○
福祉的な用法で使われる내일の場合は、에はつけなくても大丈夫です◎
(1) 파를 잘게 썰어 라면 위에 넣어주세요.
넣어주세요.→「上に」に続くので、올려 주세요.などを使っていきましょう!
(2) 쌀을 (잘게) 빻아주세요.
→「粗い」の反対語にあたる「(粒や粉が)細かい」という場合は、곱다を使います。
(3)이 스웨터는 거칠게 짜지 말고 잘게 짜주세요.
→目の細かいセーターや縫い目などの「細かい」には촘촘하다を使います。
(4)자세한 설명은 내일 할게요!
→○
(1)파를 잘게 썰어서 라면 위에 올려주세요.
→○
(2)쌀을 잘게 썰어주세요.
→「粗い」の反対語にあたる「(粒や粉が)細かい」という場合は、곱다を使います。
(3)이 스웨터는 거칠게 짜지 말고 잘게 짜주세요.
→目の細かいセーターや縫い目などの「細かい」には촘촘하다を使います。
(4)자세한 설명은 내일 할게요!
→○
(1)파를 잘게 썰어서 라면 위에 올려주세요.
→○
(2)쌀을 잘게 썰어주세요.
→「粗い」の反対語にあたる「(粒や粉が)細かい」という場合は、곱다を使います。
(3)이 스웨터는 엉성 짜지 말고 촘촘히 짜주세요.
→앙상하게となりますが、こちらは「いい加減だ」という意味合いの強い「粗っぽい」となるので、거칠게 や성글게などを使っていくといいですね!
(4)세세한 설명은 내일 할게요!
→○
(1)파를 잘게 썰어서 라면 위에 올려주세요.
→○
(2)쌀을 곱게 빻아주세요.
→○
(3)이 스웨터는 가칠게 짜지 말고 촘촘하게게 짜주세요.
촘촘하게게→촘촘하게
(4)상세한 설명은 내일 할게요!
→○
①파를 잘게 자르고 라면위에 얹어 주세요.
→細かく切るという場合は、썰다を使っていきますね!◎
②쌀을 잘게 빻아 주세요.
→「粗い」の反対語にあたる「(粒や粉が)細かい」という場合は、곱다を使います。
細かい字、細かいお金など、「細かい=小さい」のときには、잘다を使います。
③이 스웨터는 거칠게 짜지 말고 곱게 짜 주세요.
→目の細かいセーターや縫い目などの「細かい」には촘촘하다を使います。
상세한 설면은 나중에 할게요.
→○