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課題の方、お疲れ様でした。
以下に、みなさんの解答と添削、簡単なアドバイスをおまとめしています。
他の方の添削も参考にしながら、今回の課題を復習して行ってください。

解答

(1)ありがとうってほどでもないよ。
고마울 것 까지야.

(2)申し訳ないってほどでもないよ。
죄송 할거 까지야.

★~까지야.の使い方

応用

(3)君が心配までしてくれるなんて、どうしたの。
네가 걱정도 다 해주고 무슨 일이야?

(4)今までの君なら絶対やらないことまでやって、最近何かあったの?
전의 너라면 안 하던 짓까지 다 하고 요즘 무슨 일이 있었어?

★다の使い方( ~까지 다 하고)

添削

(1)고마울 것 까지야.
⇨○

(2)미안할 것 까지야.
⇨○

(3) 네가 걱정까지 해주다니 별일이네.
별일이네.⇨こちらは意味が通じなくなってしまうので、무슨 일이야?などを使っていきましょう。
「〜までしてくれるなんて」など普段やらないことまでやってくれるというニュアンスでは( ~까지 다 하고)と다 を使って表していくと韓国語ではより自然に聞こえますね!

(4) 지금까지의 너라면 절대 하지 않는 것까지 하다니 요즘에 무슨 일이 있었어?
⇨こちらも同様に( ~까지 다 하고)と다 を使って表していくと自然になりますね!

(1)고마울 것 까지야.
⇨○

(2)미안할 것 까지야.
⇨○

(3)네가 걱정까지 해주다니 드물이네.
드물이네..⇨こちらは意味が通じなくなってしまうので、무슨 일이야?などを使っていきましょう。
「〜までしてくれるなんて」など普段やらないことまでやってくれるというニュアンスでは( ~까지 다 하고)と다 を使って表していくと韓国語ではより自然に聞こえますね!

(4)지금까지 네가 절때 하지 않은 것 까지 해서 최근에 무슨 일이 있었어?
⇨こちらも同様に( ~까지 다 하고)と다 を使って表していくと自然になりますね!

(1)고마울 것 까지야.
⇨○

(2)죄송할 것 까지야.
⇨○

(3) 네가 걱정까지 해 주다니 희한하네.
희한하네.⇨こちらは意味が通じなくなってしまうので、무슨 일이야?などを使っていきましょう。
「〜までしてくれるなんて」など普段やらないことまでやってくれるというニュアンスでは( ~까지 다 하고)と다 を使って表していくと韓国語ではより自然に聞こえますね!

(4)그 동안 너라면 절대 안 하는 것까지 하고 요즘 무슨 일 있어?
그 동안 너と無理矢理3語以上を繋げていくことはできないので、의を使って入れていく必要がありますね!

また、こちらも同様に( ~까지 다 하고)と다 を使って表していくと自然になりますね!

⑴고마울 것 까지야.
⇨○

⑵미안할 것 까지야.
⇨○

⑶네가 곡정까지 해준다니 신기하는데.
곡정⇨걱정
신기하는데⇨形容詞なので신기한데の形になりますが、こちらは意味が通じなくなってしまうので、무슨 일이야?などを使っていきましょう。
「〜までしてくれるなんて」など普段やらないことまでやってくれるというニュアンスでは( ~까지 다 하고)と다 を使って表していくと韓国語ではより自然に聞こえますね!

⑷지금까지 너라면 절대 안 하면서 까지,요즘 무슨 일 있어?
안 하면서 까지は文法的にも使えない形になってしまうので、こちらも同様に( ~까지 다 하고)と다 を使って表していくと自然になりますね!

(1)고맙다고 말하는 만큼이 아니야.
⇨こちらの言い回しは使われず、〜것 까지야.の表現を使って表していけます。
고마울 것 까지야.

(2)미안하다고 말하는 만큼이 아니야.
⇨こちらも同様に、미안할 것 까지야.

(3)네가 걱정까지 해주다니 드물게 아니야?
드물게 아니야?⇨こちらは文法的にも形が使えなくなってしまうのと、意味が通じなくなってしまうので、무슨 일이야?などを使っていきましょう。
「〜までしてくれるなんて」など普段やらないことまでやってくれるというニュアンスでは( ~까지 다 하고)と다 を使って表していくと韓国語ではより自然に聞こえますね!

(1)고맙다고 할 정도는 아니야.
⇨こちらの言い回しは使われず、〜것 까지야.の表現を使って表していけます。
고마울 것 까지야.

(2)죄송하다고 할 정도는 아니야.
⇨こちらも同様に、미안할 것 까지야.

(3)네가 나를 걱정하다니 신기해.
신기해…⇨「珍しいね」を直訳してしまうと意味が通じなくなってしまうので、무슨 일이야?などを使っていきましょう。
「〜までしてくれるなんて」など普段やらないことまでやってくれるというニュアンスでは( ~까지 다 하고)と다 を使って表していくと韓国語ではより自然に聞こえますね!

(4)지금까지의 너라면 절대 하지 않을 것까지 해서 최근에 무슨 일이 있었어?
해서⇨こちらを하다니 にしておくと使えますね!
「〜までしてくれるなんて」など普段やらないことまでやってくれるというニュアンスでは( ~까지 다 하고)と다 を使って表していくと韓国語ではより自然に聞こえますね!

(1)고맙다는 말하지 않아.
⇨こちらの言い回しは使えないので、〜것 까지야.の表現を使って表していけます。
고마울 것 까지야.

(2)미안하다는 정도도 아니야.
⇨こちらも同様に、미안할 것 까지야.

(3)네가 이렇게 걱정해 주다니 신기하다.
신기하다…⇨「珍しいね」を直訳してしまうと意味が通じなくなってしまうので、무슨 일이야?などを使っていきましょう。
「〜までしてくれるなんて」など普段やらないことまでやってくれるというニュアンスでは( ~까지 다 하고)と다 を使って表していくと韓国語ではより自然に聞こえますね!

(4)지금까지 너라면 절대 하지 않을 것까지 하고 요즘에 무슨 일이 있었어?
⇨「〜までしてくれるなんて」など普段やらないことまでやってくれるというニュアンスでは( ~까지 다 하고)と다 を使って表していくと韓国語ではより自然に聞こえますね!

(1)고맙다는 정도로 아니야.
⇨こちらの言い回しは使えないので、〜것 까지야.の表現を使って表していけます。
고마울 것 까지야.

(2)미안할 정도로 아니야.
⇨こちらも同様に、미안할 것 까지야.

(3)너가 걱정까지 해주다니 회한하네.
회한하네.⇨「珍しいね」を直訳してしまうと意味が通じなくなってしまうので、무슨 일이야?などを使っていきましょう。
「〜までしてくれるなんて」など普段やらないことまでやってくれるというニュアンスでは( ~까지 다 하고)と다 を使って表していくと韓国語ではより自然に聞こえますね!

(4)지금까지의 너라면 절대 안 하지 것도까지 해서 요즘 뭐 있었니??
⇨안 하던 까지 하고

「〜までしてくれるなんて」など普段やらないことまでやってくれるというニュアンスでは( ~까지 다 하고)と다 を使って表していくと韓国語ではより自然に聞こえますね!

(1)고맙다고 할 만큼도 아니지.
⇨こちらの言い回しは使えないので、〜것 까지야.の表現を使って表していけます。
고마울 것 까지야.

(2) 미안하다고 할 만큼도 아니지.
⇨こちらも同様に、미안할 것 까지야.

(3)네가 걱정까지 해주다니 드문 일이네.
드문 일이네.⇨「珍しいね」を直訳してしまうと意味が通じなくなってしまうので、무슨 일이야?などを使っていきましょう。
「〜までしてくれるなんて」など普段やらないことまでやってくれるというニュアンスでは( ~까지 다 하고)と다 を使って表していくと韓国語ではより自然に聞こえますね!

(4) 지금까지의 너라면 절대 하지 않을 것까지 하다니 최근에 무슨 일이 있었어?
⇨안 하던 까지 다 하고

「〜までしてくれるなんて」など普段やらないことまでやってくれるというニュアンスでは( ~까지 다 하고)と다 を使って表していくと韓国語ではより自然に聞こえますね!

⑴고맙다는 정도는 아니야.
⇨こちらの言い回しは使えないので、〜것 까지야.の表現を使って表していけます。
고마울 것 까지야.

⑵ 미안하다고 할 정도는 아니야.
⇨こちらも同様に、미안할 것 까지야.

(1)고맙다는 정도는 아니야.
⇨こちらの言い回しは使えないので、〜것 까지야.の表現を使って表していけます。
고마울 것 까지야.

(2)미안할 정도는 아니야.
⇨こちらも同様に、미안할 것 까지야.

(1)고맙다는 말을 할 정도는 아니야.
⇨こちらの言い回しは使えないので、〜것 까지야.の表現を使って表していけます。
고마울 것 까지야.

(2)죄송하다고 할 정도는 아니야.
⇨こちらも同様に、미안할 것 까지야.

(3)내가 걱정도 다 해주고 무슨 일이야?
내가⇨네가

(4)그동안 당신이라면 절대로 하지 않는 것까지 하고 요즘 무슨 일이 있었어?
⇨전의 너라면 안 하던 짓까지 다 하고 요즘 무슨 일이 있었어?

당신は実際の会話では喧嘩相手や配偶者にしか使われないので、別の表現に変えておきたいですね!

「〜までしてくれるなんて」など普段やらないことまでやってくれるというニュアンスでは( ~까지 다 하고)と다 を使って表していくと韓国語ではより自然に聞こえますね!

(1)고맙기는 뭐야.
⇨고마울 것 까지야.
〜것 까지야.の表現を使って表していけます。

(2)미안하기는 뭐야.
⇨こちらも同様に、미안할 것 까지야.

(3)네가 걱정하는 정도다니 별일이네.
⇨정도は名詞になるので정도라니となりますが、今回は意味が変わってしまうので、내가 걱정도 다 해주고 무슨 일이야?などと作っていく必要があります!

(4)지금까지 너라면 절대 안 하는 것 까지 하고 요즘 무슨 일이 있어?
⇨지금까지 너라면 안 하던 것까지 다 하고 요즘 무슨 일이 있었어?

「〜までしてくれるなんて」など普段やらないことまでやってくれるというニュアンスでは( ~까지 다 하고)と다 を使って表していくと韓国語ではより自然に聞こえますね!

1.고맙다는 정도가 아니야
⇨こちらの言い回しは使えないので、〜것 까지야.の表現を使って表していけます。
고마울 것 까지야.

2.미안하다는 정도가 아니야
⇨こちらも同様に、미안할 것 까지야.

3.네가 걱정까지 해 준다니 신기하네.
→네가 걱정도 다 해주고 무슨 일이야?

신기は意味が変わってしまうので、「よくあることではないのにどうしたの?」という意味合いの「珍しい」は、무슨 일이야?などを使って表していく必要がありますね!

4.지금까지의 네라면 절대 하지 않는 것까지 해서 요즘 무슨 일이 있어?
⇨지금까지의 너라면 절대 안 하던 것까지 다 하고 요즘 무슨 일이 있었어?

「〜までしてくれるなんて」など普段やらないことまでやってくれるというニュアンスでは( ~까지 다 하고)と다 を使って表していくと韓国語ではより自然に聞こえますね!

(1)고맙다는 정도 아니야.
⇨こちらの言い回しは使えないので、〜것 까지야.の表現を使って表していけます。
고마울 것 까지야.

(2)미안하다고 정도 아니야.
⇨こちらも同様に、미안할 것 까지야.

(3)네가 걱정까지 해준다니 별일이네.
→네가 걱정도 다 해주고 무슨 일이야?

별일이네.→별일이 다 있네.などの形であれば使えますね!

(4)지금까지의 너라면 절대 하지 않는 것까지 하고 요새 뭔가 있었어?
⇨지금까지의 너라면 절대 안 하던 것까지 다 하고 요즘 무슨 일이 있었어?

「〜までしてくれるなんて」など普段やらないことまでやってくれるというニュアンスでは( ~까지 다 하고)と다 を使って表していくと韓国語ではより自然に聞こえますね!

(1)고마워 까지야
⇨고마울 것 까지야.

(2)마안할 거 까지야
마안할⇨미안할

(1)고맙다는 정도는 아니야.
⇨こちらの言い回しは使えないので、〜것 까지야.の表現を使って表していけます。
고마울 것 까지야.

(2)미안할 정도는 아니야.
⇨こちらも同様に、미안할 것 까지야.

1)고맙다는 정도는 아니야.
⇨こちらの言い回しは使えないので、〜것 까지야.の表現を使って表していけます。
고마울 것 까지야.

2) 미안하다는 정도는 아니야.
⇨こちらも同様に、미안할 것 까지야.

3) 네가 걱정하지 해주다니 신기하네요.
→네가 걱정도 다 해주고 무슨 일이야?

신기하다は不思議だという意味合いになりますので、こちらは正しく意味が通じなくなってしまいます。「よくあることではないのにどうしたの?」という意味合いの「珍しい」は、무슨 일이야?などを使って表していく必要がありますね!

4) 지금까지 너라면 절대로 하지 않는 일까지 해.최근무슨 일 있었어?
⇨지금까지의 너라면 절대 안 하던 것까지 다 하고 요즘 무슨 일이 있었어?

「〜までしてくれるなんて」など普段やらないことまでやってくれるというニュアンスでは( ~까지 다 하고)と다 を使って表していくと韓国語ではより自然に聞こえますね!

1고맙다라고 해는 만큼도 아니야.
⇨こちらの言い回しは使えないので、〜것 까지야.の表現を使って表していけます。
고마울 것 까지야.

2.미안하다고 해는 만큼도 아니야.
⇨こちらも同様に、미안할 것 까지야.

3.너가 걱정까지 해 주다니 희한해.
→네가 걱정도 다 해주고 무슨 일이야?

해 주다니 희한해.という言い回しは間違えではありませんが、少し不自然に聞こえてしまうので、
「よくあることではないのにどうしたの?」という意味合いの「珍しい」は、무슨 일이야?などを使って表していく必要がありますね!

4.그동안의 너라면 절때 하지 않는 것까지 해서 요즘 무슨 일이 있어?
⇨지금까지의 너라면 절대 안 하던 것까지 다 하고 요즘 무슨 일이 있었어?

「〜までしてくれるなんて」など普段やらないことまでやってくれるというニュアンスでは( ~까지 다 하고)と다 を使って表していくと韓国語ではより自然に聞こえますね!

(1)고맙다고 하는 만큼이 아니야
⇨こちらの言い回しは使えないので、〜것 까지야.の表現を使って表していけます。
고마울 것 까지야.

(2)최송한다는 아니야
⇨こちらも同様に、미안할 것 까지야.

(3)네가 걱정해주다니 이상해
→네가 걱정도 다 해주고 무슨 일이야?

이상해は「おかしい、変だ」となり意味が変わってしまうので、「よくあることではないのにどうしたの?」という意味合いの「珍しい」は、무슨 일이야?などを使って表していく必要がありますね!

(4)지금까지의 너라면 절대 안 하는 일을 해서 요즘에 무슨 일이 있어?
⇨지금까지의 너라면 절대 안 하던 것까지 다 하고 요즘 무슨 일이 있었어?

「〜までしてくれるなんて」など普段やらないことまでやってくれるというニュアンスでは( ~까지 다 하고)と다 を使って表していくと韓国語ではより自然に聞こえますね!

1)고마워 말해지 않아
⇨こちらの言い回しは使えないので、〜것 까지야.の表現を使って表していけます。
고마울 것 까지야.

2)최송하다 마큼이 아닌데
⇨こちらも同様に、미안할 것 까지야.で表していけますね!

(1)고맙긴
⇨こちらの言い回しは使えないので、〜것 까지야.の表現を使って表していけます。
고마울 것 까지야.

(2)미안하긴
⇨こちらも同様に、미안할 것 까지야.で表していけますね!

(3)네가 걱정까지해준다니 특이하네
⇨네가 걱정도 다 해주고 무슨 일이야?

특이하다は「独特だ、変だ」となり意味が変わってしまうので、「よくあることではないのにどうしたの?」という意味合いの「珍しい」は、무슨 일이야?などを使って表していく必要がありますね!

(4)지금까지의 너라면 절대 안 하는거까지 하고 요즘 무슨일이 있었어?
⇨지금까지의 너라면 절대 안 하던 것까지 다 하고 요즘 무슨 일이 있었어?

「〜までしてくれるなんて」など普段やらないことまでやってくれるというニュアンスでは( ~까지 다 하고)と다 を使って表していくと韓国語ではより自然に聞こえますね!

(1)고마워 라고 말할만큼 않아요.
⇨こちらの言い回しは使えないので、〜것 까지야.の表現を使って表していけます。
고마울 것 까지야.

(2)죄송해요 라고 말할만큼 않아요.
⇨こちらも同様に、미안할 것 까지야.で表していけますね!

(3)너가 걱정 … … …드물어요.
⇨네가 걱정도 다 해주고 무슨 일이야?

드물다は「珍しい、まれ」の意味ではありますが、直訳した言い回しは少し不自然に聞こえてしまうので、무슨 일이야?などを使って表していくといいですね!

(4)지금부터 너라면 절대 안할 거 …했어서 요즘 뭐가 있어?
⇨지금까지의 너라면 절대 안 하던 것까지 다 하고 요즘 무슨 일이 있었어?

「〜までしてくれるなんて」など普段やらないことまでやってくれるというニュアンスでは( ~까지 다 하고)と다 を使って表していくと韓国語ではより自然に聞こえますね!