課題の方、お疲れ様でした。
以下に、みなさんの解答と添削、簡単なアドバイスをおまとめしています。
他の方の添削も参考にしながら、今回の課題を復習して行ってください。
(1)何をお探しですか?
뭐를 찾고 계세요?
(2)何かお探し物はありますか?
뭐 찾으시는 거 있으세요?
(3)犬の散歩をしてるよ。
강아지 산책 시키고 있어.
(4)ドアは押さずに引いてください。
문은 밀지 말고 당기세요.
解答
⑴ 무엇을 도와 드릴까요?
→こちらは「何かお手伝いしましょうか?」と意味が少し飛躍してしまうので、뭐를 찾고 계세요?などと表していきましょう!
⑵ 찾으시는 것이 있으십니까?
→니까?を使うと少し硬くなりすぎてしまうので、初対面の場合でも語尾はヘヨ体で表してしまって大丈夫です◎ 「何か」は뭐で入れていくといいですね!
⑶ 애완견 산책시기고 있어
산책시기고 있어→산책 시키고 있어
⑷문은 밀지 말고 당기세요.
→○
(1)뭘 찾으세요?
→○
(2)뭐 찾으시는 거 있으세요?
→○
(3)개 산책을 시키고 있어
→○
(4)문은 밀지 말고 당겨주세요.
→○
(1)뭐었을 찾으세요?
뭐었을→무엇을または略した形で、뭐를となりますね!
(2)뭔가 찾는 물건 있으세요?
→○
(3)개 산책을 하고 있어.
→ペットの散歩をしてあげているという意味合いで入れる場合は、시키다を使って表していくとより自然ですね!◎
(4)문은 밀지 말고 당겨주세요.
→○
(1)뭘 찾으세요?
→○
(2)뭐 찾으시는 거 있으세요?
→○
(3)강아지 산책을 하고 올게
→ペットの散歩をしてあげているという意味合いで入れる場合は、시키다を使って表していくとより自然ですね!◎
また하고 올게は「してくるね!」の意味になるので、今回は、고 있어を使って、산책 시키고 있어.と表していくといいですね!
(4)문은 누르지 말고 당겨주세요
→ドアの場合の「押す」は、밀다を使っていくといいですね!
(1)무엇을 찾으세요?
→○
(2)뭐 찾으시는 거 있으세요?
→○
(3)강아지의 산책하고 있어요.
→ペットの散歩をしてあげているという意味合いで入れる場合は、시키다を使って表していくとより自然ですね!◎
また語尾はパンマルの形で表していきたいので、丁寧語との使い分けには注意していきたいですね!
(4)문은 누르지 말고 당겨주세요.
→ドアの場合の「押す」は、밀다を使っていくといいですね!
(1)뭘 필요하세요?
→「何を必要ですか?」となり意味が少し飛躍してしまうので、뭐를 찾고 계세요?などと遺れておくといいですね!
(2)뭐 찾으시는 거 있으세요?
→○
(3)강아지 산책을 시키고 있어.
→○
(4)문은 밀지 말고 당기세요.
→○
全体的に綺麗に作っていただけていました!
(1) 뭘 찾으세요?
→○
(2) 뭐 찾고 있는 거 있으세요?
→뭐 찾으시는 거 있으세요?と入れておくとより自然ですね!
(3) 강아지를 산책 시키고 있어.
→○
(4) 문은 밀지 말고 당기세요.
→○